ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板
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[871]ランキングのコメント コーチ PCWinNT(Mozilla) 2020/07/20(月)00:52

大我 休校期間中のトレーニングの効果が少し前から出てきている。
今が一番バドミントンが楽しい時期であろう。疲れてきてからの丁寧さ、
タイミングと配球の工夫ができるようになればもっと成長できるはず。

百花 欠席

陽 フォア前のヘアピンが良くなっているが、ラリー中の配球、
タイミングが課題である。疲れてからの精神力が備われば、
コンスタントに上位で戦えるだろう。

愛梨 いつも表情を注意するが、今日の勝ちにいく姿勢と表情(目つき)は良かった。
ダメだダメだではなく、最善策を考えることで道は開けてくるものである。
依然としてグリップの握りとスイングは課題であり、今後も改善が
求められる。

沙奈 受け身な上、ホームホジションで引いてしまうために、取れない箇所がある。
持ち前のパワーをいかすためには、もっと自分から積極的に動いて攻撃
する必要がある。

朝香 スイッチが入ってからの前向きな姿勢で、動きの硬さがとれてきた。
そのため前よりも動きがスムーズになってきている。試合の後半に心を強く、
最後まで積極的にプレーできるようになれば、もっと上を目指せる。

愛可 真面目に取り組み、着実に成長しているが、動きの機敏さ、
1歩目の反応の速さに課題がある。もっと色々なことにチャレンジし、
プレーの幅を広げよう。

雅也 本能で動くことは、時として」プラスもあるのだが、どうしても
マイナスの面が上回ってしまうことが多い。バドミントンは総合的なスポーツ。
我流のため、バランスが良くない。バランスが悪いと反応ができない。
反応ができないとミスが多い。ミスが多いと試合で勝てない。
我流を改善し、シンプルにできれば、もっと上位に行けるはず…。

瞭多 本人なりに、右膝、つま先など注意されたことを考えながら
取り組んでいるのだろうが、まだまだ、クラブを理解することから
始めなければならない。周りを見て迷惑をかけないように努めよう。

花楓 肘が曲がり、スイングに欠点があるが、改善の姿勢が見られない。
ショットが安定しないと、ミスが多く、試合では安定して勝てない。
改善しようとする姿勢が、もっともっと必要である。

聖央 トップとは思えない意識の低さによって簡単にミスをしてしまう。
本来ならば、現状のプレーに対して悩んだりするはずだが、その様子が
あまり感じらなくなってきている。試合の後半も集中力を失ってしまい、
ミスの連発。これではランキングが3つ下がっても仕方がない。

にこ ラリーの要領はいいが、要領だけでは試合は勝てない。新しい
メニューも難なくこなす器用さはあるが、一生懸命にできない点が課題である。
もっと必死に取り組むことができれば、もうワンランク上を目指せるのに…

紘人 無難にこなして成長してきたが、現状に満足して停滞している。
ネット前で膝が曲がらない点、グリップの握りを改善する姿勢が求められる。

弥生 まだ入部したばかりなので、これからフットワークを覚えていこう。
止まって打つ時のフォームはきれいだが、動くと体勢が崩れてしまう。
現状に満足している同級生に勝ち、ランキングを上げていこう。

翠月 まだ入部したばかりなので、これから全方向のフットワークを覚えていこう。
試合中、よく相手の位置を見て、コースに打っていた点は評価できる。

真路 独特のフォームだが、テニス風ではいけない。膝を曲げること
全方向のフットワーク、体の傾きなどを改善していこう。

結愛 身体の近くは反応できるが、動きが入るとミスが出てしまう。
グリップの握り、ラケットワークを改善しなければ、これからは勝てない。

琉央 練習嫌いの試合好きではいけない。コースなどの狙いは良くても、
日頃の適当な取り組みではミスが多く、安定しない。バドミントンは
最後まできちんとプレーをした方が勝つのである。

蓮 まだ、パワーが足りないため、全身を使ってプレーする必要がある。
試合途中に集中力が欠け、真剣さが失われていくとマイナスである。
軽い気持ちではなく、真剣に取り組み、一生懸命さを失ってはいけない。

詩織 動きの硬さを反復練習で取り除かないといけない。パワーだけでは
限界がある。押し込まれたシャトルも押し返せるようになってほしい。

智世 真面目に取り組んでいるが、まずはコーチから助言されたことを
しっかりと考え、理解して、動けるようになろう。

陽蒔利 1本目のスマッシュのコースが良かった。相手コートの隅を
狙って打っているところも良い。集中力が続けば、あと1つランキングを
上げれたのだが…

優衣 今は諦めずシャトルを追いに行くことが大切。先輩たちを見て
フットワーク、ラケットの使い方を覚えよう。

葵 まだ、シャトルが当たらないので、素振りからしっかりやろう。
先輩たちもみんな素振りから始まったのである。正しいスイングを
身体で覚えていこう。

陽向 全面の試合に慣れていこう。身体も強くなり、練習に参加できる日が
増えてくれば、成長は間違いなし。

一人ひとり、課題は違うが、一歩ずつ前に進んでほしい。
上記の内容は、コーチから初めて指摘、注意された事柄ではないはず。
どれだけ注意、助言を繰り返しても改善しようとするのかは、選手本人次第。
欠点を早く直すことが、成長の近道なのだが…
次は、誰が上に上がってくるでしょうか?次は8月23日


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