[951]中央地区大会 入賞結果とこれからの課題
迷コーチ
WinNT(Safari)
2022/02/23(水)19:45
優勝 5年女子シングルス 宮崎弥生
優勝 4年男子シングルス 高畠央侑
優勝 3年女子シングルス 田中優衣
優勝 6年男子ダブルス 山室・高畠(4年) 組
優勝 6年女子ダブルス 中・漆野 組
優勝 5年女子ダブルス 宮崎・菊田 組
優勝 4年女子ダブルス 永井・田中(3年)組
準優勝6年男子シングルス 山室紘人
準優勝4年女子シングルス 永井陽蒔利
3位 6年女子シングルス 中花楓
3位 5年男子シングルス 角中琉央
3位 5年女子シングルス 菊田詩織
3位 4年女子シングルス 高木智世
3位 3年男子シングルス 古賀陽向(2年)
3位 5年女子ダブルス 富松・鈴木 組
3位 5年男子ダブルス 角中・和久田 組
5位 6年女子シングルス 漆野にこ
5位 5年女子シングルス 富松蓮
5位 3年男子シングルス 曽山陽大(2年)
ニコ⇒スラムダンク安西先生の名言に「あきらめたらそこで試合終了ですよ!」
という言葉がある。バドミントンも同じである。諦めない強い心を育てよう。
ヒロト⇒進む方角を間違えるとゴールには辿り着かない。
自分を見失わず。心を整え、シャトルをコントロールできるようになろう。
カエデ⇒弱気虫が出そうになったがなんとかその前に勝つことができた。
最後の思い切ったスマッシュでベスト4に入賞できたことを忘れないでほしい。
リョウタ⇒マイペースからハイペースへ。練習への取り組み方の改善が必要。
WINNERでみんなと一緒に練習ができることが最終目標であってはならない。
ミオ⇒そろそろ初心者を卒業する必要がある。行動、身なりから変えていこう。
まず、バドミントンの試合に帽子は必要がない。
ルオ⇒「一生懸命」という文字を1万回書けば、何か意識改革が起こるかもしれない。
期待してもうすぐ5年…レクリエーションからの卒業が必要
ユア⇒対戦相手ではなく「己に負けた」日頃から欠点に目を向ける必要がある。
今日のような結果にならないために注意指導してきたが、残念でならない。
レン⇒自分を受け入れ、自分のプレースタイルを作り出していこう。
まだ目が死んでいないうちは、勝利の神様も見放さないと思う。まだこれから…
シオリ⇒久しぶりに準決勝のシングルスで全力を出し切れたのかもしれないが、
技術レベルの低さを自覚しないと後から悲しい現実に直面することになる。
マナト⇒我流×我流=中央地区のシングルスでは勝てない。
オレ流のフォームから、正しいフォームへ、変則的では限界がある。
ヤヨイ⇒分析力と真面目な努力は嘘をつかない。もっとA上を目指すためには
スイングと打点の改善が必要。素直にアドバイスを受け入れられるかが今後の課題
ヒマリ⇒少しづつ成長は確認できるが、まだA県のトップレベルには程遠い。
動きのスピード、配球、戻り方、スイングなど改善ができれば期待できるカモ!?
チセ⇒入部以来、第一段階のアドバイスが改善できていない。
在籍が目的ではなく、上達することを目的に取り組む必要がある。
オウスケ⇒ジュニアナショナルに選考されるためには、ランニングは必須条件
後から後悔しないように、あと一ヶ月心を入替えて取り組む必要がある。
ユイ⇒アドバイスを素直に受け入れる心を備えなければ、明るい未来はない。
勝利者に素直さは必須条件。勝利の女神に好かれるような選手へ
コヒナタ⇒欠点から目を背けていては、レベルアップはできない。
集合時も目線は別の所で一人だけ話が聞けていない。意識・行動から改善が必要。
アオイ⇒コートの中で慌てず、落ち着いたプレーを身につける必要がある。
心を整え、ラケットをコントロールし、シャトルをコントロールできるようになろう。
ソヒナタ⇒試合が終わるまでは二度とコートの中で泣かないこと。
一気に流れが変わり、相手ペースになり、勝利の女神が手を振っていった。
《保護者の皆様へ》
朝の駐車場係から、本部補助、審判、得点板まで、ご協力いただき
ありがとうございました。WINNERは、終日の駐車場係、
本部補助等、他のクラブよりも負担が多かったですが、
選手たちのためには開催することが一番重要でした。
子供たちは、大会を経験して学び、成長することができます。
ご協力のおかげで大会を成り立たせることができました。
差し入れも含め、ありがとうございました。
もっとA選手を変えていきたい。
まだA勝たせたい。
最強よりも最高の選手へ育てたい。
無名の選手を有名な選手にすることが喜びの
コーチより
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