ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板
熊本市を本拠地とする ジュニアバドミントンクラブ です。

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[761]全国中体連バドミントン競技 結果 PCWin7(Mozilla) 2018/08/31(金)08:17 返信

全国中体連バドミントン競技出場 東ア・桐原 組

応援していただいたにもかかわらず、心と体の準備不足で敗退しました。
大会前から「全国大会出場」という現実に満足してしまった感が否ませんでした。
この大舞台を前に、しっかり練習に取り組まなければ、勝てるわけがありません。
遊び優先で勝てるほど全国大会は甘くはない。自分勝手ではいけない。
ということを学んだ大会になりましたが、それも含めて勉強になりました。

また、ジュニアの競技レベルが上がっていることを強く感じ、決勝まで観て帰りました。
男子シングルス第1シード福島県猪苗代中学校武井くんのプレーは世界レベルでした。
それに対して真っ向勝負した熊本県代表森口くんも最高の試合をしました。
九州の選手も頑張りましたが、ベスト8止まりでした。上には上がいました。

全国大会に向けて保護者から、様々な面での温かいご支援ありがとうございました。
感謝しきれない気持ちをこれからの指導に傾けていきます。

[760]ろう者強化合宿 8月11日(土) PCWinNT(Mozilla) 2018/08/13(月)21:11 返信

『ろう者強化合宿』のスパーリング(練習相手)として参加した。
再春館製薬所、ルネサスの前身、元NECのS監督と一緒に2005年に
強化指導を行ってから、ずっと続けているご縁である。
日本代表の選手たちは10月に行われるアジア大会入賞に向けて、
熊本で2泊3日の強化合宿をしていた。
もちろんアドバイスも説明も手話を介してのコミュニケーションである。
音のない世界で、視覚だけで判断し、プレーしている。スゴイとしか言いようがない。
蒸し暑い体育館の中、一生懸命に取り組んでいた。
きっと、アジア大会では、良い成績が残せることだろう。
心から活躍を期待している。

[759]学童五輪 & 藤井瑞希杯 結果 PCWinNT(Mozilla) 2018/08/12(日)22:01 返信

<学童オリンピック>
5年男子ダブルス 3位 佐川・角中(3年) 組
5年女子ダブルス ベスト8 堀川・鈴木沙 組
4年男子シングルス ベスト8 角中 聖央(3年)

<藤井瑞希杯>
3年男子シングルス 優勝 角中 聖央
2年男子シングルス 3位 角中 琉央

琉央が初めての賞状をGETした。
少しずつ次世代の芽が出てきている。
さぁ、次はロータリー大会
中学生たちよ。WINNERの新たな風を起こせ〜

[758]九州中体連バドミントン競技 奇跡は起こすもの PCAndroid(Safari) 2018/08/10(金)00:20 返信

女子ダブルス準優勝東ア・桐原 組 
全国中体連バドミントン競技出場決定

5日〜7日、鹿児島県で九州中体連バドミントン大会が開催された。
九州各県を勝ち上がってきた名のある選手が集まった。
この九州大会に出場できるのは、各県団体2位、個人4位までの選手
その裏側には、この大会を目標に努力してきたが、夢敗れた選手も多いはずである。
その選手たちの分まで熊本県代表として頑張ってくれたらいいのだが…と思った。

5日、開会式に参加している2人を見て、よくここまでこれたなぁ〜、
選手と悩み苦しんだ時間が思い出されると万感胸に迫って、
込み上げてくるものを抑えるのが大変だった。
こんなに君が代が心に響くとは…まだ試合が始まっていないのに…

開会式後、部活動の有志でバスをチャーターし、熊本から応援団が来てくれるという情報が入る。
それも2日間、日帰りで…
1日目に負けたら、2日目に予定を入れている選手、保護者に申し訳ない。
2人には「今までで最高の試合をするよう」伝える。

応援団は初日、3時間かけて鹿児島へ、試合時間は15分。また3時間かけて熊本へ。
短い試合時間で申し訳ないという気持ちと勝って良かったという気持ちが入り混じった1日目だった。

2日目、今日2つ勝てれば全国だ。その2つが簡単ではない。
1日目も勝利を目の前にして、流れが変わり、負けていく瞬間をいくつも見た。
油断はできない。ミスもできない。弱みもみせられない。

今回、これほどまでに「応援」というものの偉大さを感じ日はない。
熊本県から応援団が駆けつけてくれたおかげで、選手が平常心になっていった。
後ろから全力の声援に押され、勝利の女神が一歩づつ近づいてくる。
もう県大会1回戦で負けようとした2人ではない。
2人はプレッシャーに打ち勝ち、全国のキップを手にすることができた。
準決勝では全小2位を逆転で撃破。決勝では燃え尽きるまで戦い抜いた。
気がつけば、想像だにしていなかった表彰式へ
次は全国。挑戦はつづく。

[757]中央地区大会・熊本県中体連 試合結果 PCWinNT(Mozilla) 2018/07/29(日)00:29 返信

<中央地区大会>
5年男子ダブルス 優勝 佐川・角中(3年)組
5年女子ダブルス 準優勝 堀川・鈴木 組
5年女子シングルス 準優勝 堀川朝香
5年男子シングルス 3位 佐川 陽
5年女子シングルス 3位 鈴木 沙奈
4年男子シングルス 3位 角中 聖央(3年)

毎年のことだが、この時期は県中体連に向けての練習が中心であり、
それ以外の選手には、コツコツと基礎練習に取り組んでもらっていた。
正直、賞状の1つでもGETできれば…との思いで体育館へ向かった。
選手の頑張りによって、8つの盾と賞状をいただいた。
6名中、4名が単複同時入賞だが、勝てなかった2名を忘れてはいない。
今一度、自ら積極的に動き、基礎基本にしっかり取り組んでほしいと思う。
次回は、閉会式後の記念撮影よりも最後の集合を優先しよう。

<熊本県中体連>
女子ダブルス 優勝 東ア・桐原 組

この大舞台で自分のプレーができるのか?難しい課題であった。
プレッシャーなのか?初戦から勝負所でミスを連発してしまう。
しかし、そこはダブルス。カバーをしながらなんとか2・3セット目をとり返した。
2試合目になっても調子が上がらないので、とうとうコーチは喝をいれた。
決勝戦。1セット目を先取され、2セット目はリードしながらも簡単なミスや
レシーブを狙われ、追いつかれて延長戦に…
激しいラリーの中、なんとか2セット目をとることができた。
今思えば、その瞬間に『勝利の女神』はそばに来てくれていたのだろう。
3セット目は相手のミスに助けられ、11点で勝ち、優勝することができた。
「こんな勝ち方があるのか?」という不思議な勝利であった。
決勝戦には、熊本市内の選手が応援に来てくれ、点が入るごとに
飛び跳ねて喜んでくれた。ライバルたちの熱い声援に感動した。
コーチとして県中体連、個人戦での優勝は、4回目
福原雄志のシングルス以来の優勝だ。
田中・下田以来の九州中体連優勝
原田・坂田以来の全国中体連優勝
な〜んて、もう一度、夢を見てみたいものである。

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