ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板 熊本市を本拠地とする ジュニアバドミントンクラブ です。 |
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[880]九州バドミントンフェスティバル&肥後OP
結果
iPhone(Mozilla)
2020/11/23(月)22:31
返信
<九州バドミントンフェスティバル>
5年男子シングルス 2回戦敗退 角中 聖央
5年男子シングルス 初回戦敗退 山室 紘人
4年女子ダブルス 初回戦敗退 菊田・鈴木組
応援ありがとうございました。
<肥後OP>
3位 2年男子シングルス 神代 大我
4位 1年男子シングルス 佐川 陽
ベスト8 2年男子ダブルス 佐川 組
ベスト8 1年男子シングルス 田崎 雅也
[879]熊本市研修大会(地区大会)
結果
WinNT(Mozilla)
2020/11/04(水)07:48
返信
準優勝 男子シングルス 田崎 雅也
準優勝 女子シングルス 鈴木 沙奈
愛梨の出場は、予期せぬ事態で叶わなかったが、人生
自分の力では、どうすることもできないこともある。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。」という高橋尚子選手の名言が思い浮かぶ。
次のチャンスに向けて頑張ろう!
[878]ナショナルコーチの指導
迷コーチ
iPhone(Mozilla)
2020/10/26(月)06:00
返信
優佳の高校がジュニアナショナルコーチ臧玲(ザンリン)さんの
指導を受けることになり、コーチもそのレッスンを見学することで
バドミントンの指導法、技術面について再確認することができた。
指導者は、バドミントンの基礎、基本を正しく指導できているのか?
ジュニアの指導歴は長くなっても日々悩み、いつでも確認したいものである。
結論から言うと練習メニュー、フットワークの足の運び方、
シャトルに対してのラケットの使い方などの練習スタイルに
大きな差はなかった。新たな発見というよりも「やっぱりね!」
とか「WINNERの練習内容に間違いはない」という印象であった。
ただ臧玲(ザンリン)さんが基礎打ちをしているフォームを観ていて、
ラケットの使い方、シャトルの軌道などショットの質の違いを強烈に感じた。、
これが中国バドミントンの奥深さ、スゴさを体感した。
この感動をWINNERの子供たちには伝えていきたい。
さぁ早速今日の練習から、WINNERの選手たちに伝えよう。
今後もWINNERの選手は、ファームがきれいですね。
と言われるように正しいバドミントンを伝えていこう。
しかし、最近の子供たちは指導者の話が聞けない、
指導者のアドバイスが頭に入らない選手は多い。
週5回練習を行い、やるべきことは決まっている。
バドミントンの基礎・基本については、変わることがなく
毎回、同じような言葉を言われることになる。
特別な魔法の言葉や目新しい言葉などない。
最近の子供は『コーチはまた同じこと言ってる』という
軽い感覚で聞き流しているのだろう。
指導者のアドバイスを吸収できれば、次のステップに早く上がり、
グングン成長できるのに…いくら指導者がメニューを工夫し、
ポイントを分かりやすく解説しても効果は変わらない。
やる。やらない。ここから先は選手しだい。
指導者の永遠の課題である。
[877]ランキング
コーチ
WinNT(Mozilla)
2020/10/21(水)07:29
返信
日曜日にランキングの入替戦を行った。
入部して3ヵ月しか経たない選手が5試合勝って順位を5つ上げた。
3ヵ月前、4年生女子には「気を抜いた練習をしているとすぐに
追い抜かれるぞ!」というコーチの予言が、早くも現実となってしまった。
最上位には5年生男子が勝ち上がってきた。
昔のWINNERでは考えられない時代になりました。
今後の中学生の頑張りに期待したいところです。
ランキングは、上がっていく選手がいれば、落ちていく選手もいる。
落ちた選手は、そこでやる気を失い腐るのか?
気持ちを切り替えて前に進むのか?
落ちてからが本当の力の見せ所です。
選手たちはまだまだ子供だが、スポーツを通して
「今後の人生は、自分自身のこれからの行動で決まっていく」
ということを学ばなければならない。
今、わからなくてもWINNERの活動を通して、
少しでも体感してくれたらそれでいい。
自分の未来を決めているのは自分自身です。
物語の主人公は自分自身なのです。
これからをどのように生きるのか?
大げさかもしれませんが人生の縮図が
今この瞬間WINNERにあるのです。
最高の未来にするため、今できることを頑張りましょう。
小学1年生は、偶数も奇数もわからないまま、
とりあえず全面の試合にチャレンジさせました。
今はそれでいいのです。次の世代も楽しみです。
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