ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板
熊本市を本拠地とする ジュニアバドミントンクラブ です。

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[828]小学生学童五輪大会 入賞報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/08/24(土)20:33 返信

優勝 4年男子シングルス 角中 聖央

小さな身体で1セットマッチの難しい試合を勝ち上がり、
決勝では対戦相手に分析され苦戦したが、なんとか逆転勝ちを収めた。
まだまだ、打点、グリップ、フットワーク、駆け引きなど
改善すべき技術的な課題も多く、どれだけ改善できるかが
今後の成長のカギである。

部活動の選手が出場しないため、初回戦からクラブチーム同士で
好ゲームが繰り広げられた。
1〜2回戦で負けた選手は何が自分に足りないのか?
そのために何をすべきなのか?自身を見つめ直してほしい。
「どうせ自分はダメなんだ」と言い訳して、諦めるのは簡単なこと。
でも、それでは『WINNER』とはいえない。

[827]藤井瑞希杯 ダブルス編 入賞報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/08/18(日)22:39 返信

準優勝 3年女子ダブルス 菊田・富松 組
3位 6年男子ダブルス 佐川・角中(聖) 組
ベスト8 6年女子ダブルス 鈴木(愛)・鈴木(沙) 組

正式にはダブルスのルールもレシーブの仕方も教えていないのに…
チビッ子軍団のエネルギー炸裂 見たかったな〜
みんな自分らしい試合ができたようなので、でした。
保護者の皆さんも2日間お疲れ様でした。子供たちも良い経験ができたようです。
コーチへの差し入れ、子供のサポートなど、ご協力ありがとうございました。

[826]藤井瑞希杯 シングルス編 入賞報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/08/17(土)21:58 返信

3位 3年女子シングルス 菊田 詩織
3位 2年女子シングルス 永井 陽蒔利
ベスト8 6年女子シングルス 堀川 朝香
ベスト8 6年女子シングルス 鈴木 愛梨
ベスト8 4年女子シングルス 漆野 にこ
ベスト8 4年男子シングルス 角中 聖央
ベスト8 3年女子シングルス 鈴木 結愛

もう少し温めておこうと思っていた卵が思わず殻を破ってしまった。
入賞したのは、コートの端で基本練習をしているチビッ子軍団である。
2人のクジ運も含めて、入賞できたことは超ラッキーであった。
一生懸命取り組んでいれば、誰にでも、いつか良いことが起こる。
まだ、初めて4ヵ月と9ヵ月の素人さんであり、快挙である。
同級生のレベルを観て、自分に足りないものを感じてくれたと思う。
これからもっとA経験を積んで、大きく羽ばたいてくれることを願う。

シングルスには14名が出場し、決勝トーナメントに10名が進出できた。
初めて試合で勝てた選手、決勝トーナメントを経験できた選手、様々だが
それぞれのレベルで頑張ってくれたことが嬉しかった。
『練習はウソをつかない』という言葉があるが、どれだけ本気で
取り組んできたのか?がこれからの成長のカギである。
我流では伸び悩んで勝てなくなるし、意欲がなければ全く成長しない。
14名全員が決勝トーナメントに進出できるよう、助言していきたい。

[825]ABC全国小学生大会 結果報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/08/17(土)21:22 返信

決勝トーナメント2回戦進出 4年男子シングルス 角中 聖央

予選リーグで京都代表と北海道代表に勝利したが、
決勝トーナメント2回戦で千葉県代表に敗退した。

初めてグリーンのコートマットでプレーする経験ができた。
熊本県の代表選手たちと一緒にアップする経験ができた。
他県の優勝者と対戦し、強さを体感することができた。
試合までのコンディション作りの大切さを学習できた。
自分自身の足りない点を再確認することができた。

と思う。ので、これからの頑張りを期待したい。

[824]熊本県中体連大会 結果報告 PCiPhone(Mozilla) 2019/07/26(金)06:53 返信

3位 女子シングルス 桐原 優佳
(祝 九州大会出場)

初回戦から八代代表のO選手と当たる厳しい組み合わせであった。
O選手は小学校で全国大会を経験した有望な選手である。
強いプレッシャーと極度の緊張の中、1セット目は落としたものの、
途中からは落ち着いた試合ができ、ファイナルで勝つことができた。
このレベルの選手にも焦ることなく、冷静に対応できたのはすごいことだ。
初戦のレベルが高かっただけに、2回戦は一桁で切り抜けることができ、
準決勝は、日本代表のS選手。同じユウカで仲が良すぎる二人の戦いだった。
普通、緊迫した戦いのはずだが、笑顔も出て、たっぷり試合を楽しめたようだ。
3位決定戦も小学校で全国大会を経験したT選手。6月は痛みのため、
途中棄権をするしかなかったが、今回は痛みがなく普通にプレーできたので
難なく対応することができ、3位を死守することができた。
女子シングルスのベスト4は、小学校時代から変わらない盤石のメンバー。
順位が入れ替わりやすいこの時期に、安定した強さの4人であった。
今だから言えるが、コンディションの面では、ここ数カ月満足な練習もできず、
厳しい状況であった。目の前にある九州大会を諦めるしかないのか?
葛藤の数カ月であったが、一番つらかったのは本人だろう。
そんな中でも、多くの方々の応援と様々な角度からの支援に支えられ、
なんとか九州大会出場をものにしてくれた。
まだ自分の潜在能力も分かっていないだろうがかなりの可能性を秘めている。
そのまま終わるのか?開花させるのか?これからの本人次第である。

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