ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板
熊本市を本拠地とする ジュニアバドミントンクラブ です。

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[823]中央地区大会 入賞結果 PCWin7(Mozilla) 2019/07/24(水)07:56 返信

優勝 4年男子シングルス 角中 聖央
準優勝 6年女子シングルス 堀川 朝香 
準優勝 男子ダブルス 佐川・角中(聖)

聖央が安定した試合展開で優勝を果たした。
決勝の大量リードで気が抜けてしまうところなど、まだまだである。
朝香もいつもより安定したプレーができ、決勝も優勝まであと1歩であったが
ひじょうに悔やまれる惜しい試合であった。
陽もダブルスの準決勝は良い動きができていたが、体力不足が課題であり
シングルスの準々決勝では、空回りのまま終わってしまった。
愛梨と沙奈の2人は、試合相手に負けるのではなく「弱い自分自身」に
負けてしまっていた。最近同じような試合が多いような気がする。
雅也はバドミントンのプレーをきちんとすること。我流ではいけない。
負けた原因と課題はわかっている。そこに目を向けるか背けるかで
これからの未来が変わる。
どんな自分でありたいか?
臨んだところが今のポジションである。

[822]熊本県中学生&市中体連 入賞報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/06/23(日)23:24 返信

3位 女子シングルス 桐原 優佳
準優勝 女子シングルス 桐原 優佳

県大会では準決勝からアクシデントに見舞われ最悪なコンディションとなったが、
プレッシャーがかかったその中でも無事にシード権を獲得できたことは大きい。
最悪なコンディションであれだけの試合ができたのだから、普通の状態なら…
と期待してしまう気持ちも出てしまうが、それが良いかはわからない。
縁あって素晴らしいスポーツトレーナーさんにも出会うことができたので、
これから、大会に向けてベストなコンディションを作っていけるだろう。
出会いに感謝である。

[821]祝 全国小学生ABC大会出場決定 優勝報告 PCWinNT(Mozilla) 2019/06/08(土)20:19 返信

優勝 4年男子シングルス 角中 聖央

2回戦では23点でマッチポイントを握られながら25−23でピンチを切り抜け
決勝戦ではフルセットの末、3セットも14−17からの大逆転で優勝した。
4月の熊本県強化指定選手選考会では、決勝でパワーの差を見せつけられ、
大差で負けた相手にリベンジしての優勝であった。
合計9セット粘り強くラリーを行い、ガマンにガマンを重ねて、全国出場を決めた。

WINNERとしては、全国中学校体育大会、関東オープン、全日本中学生大会、
全国小学生大会に続いて、初めての全国小学生ABC大会出場である。
線審を代わってくれた選手、毎試合得点めくりについてくれた選手、
最後まで応援してくれた選手・保護者、練習相手をしてくれた上級生、
サポートしてくれた親など、周りのみんなに対する感謝を忘れなければ、
今後も勝利の女神が味方をしてくれるであろう。

1・2回戦で自分の良さを出せずに負けた選手、強い選手に立ち向かえなかった
選手は同級生のプレーを観て、色々と勉強ができたと思います。
何が悪かったのかを反省して、次の試合に向けて頑張りましょう。

コーチはお昼のタイミングがなかったので、差し入れのバウムクーヘンと
クッキーで凌ぎました。帰ってから、いつも以上にご飯をいただきました。
さぁ、明日は中学生の県大会です。明日も選手が頑張ってくれることを期待します。
…と、これで、お風呂に入って休めるかと思いきや体育館の予約を忘れていました

[820]練習会&鹿児OP お疲れ様でした PCWinNT(Mozilla) 2019/04/30(火)21:37 返信

<練習会>
参加した日にちはバラバラでしたが、3日間、お疲れ様でした。
小2から中2までの様々なレベルの選手たちが、それぞれ課題をもって
取り組み、目標をクリアできたことは良かったと思います。
保護者の皆様、送迎、選手のサポート等、お疲れ様でした。
朝、いきなり終了時間が5時半と知らされ、コーチもビックリしましたが
主催者の都合で終了時刻が変わることもありますので、慣れてください。

<鹿児島ジュニアOP>
優勝 4年生男子シングルス 角中 聖央

[819]熊本市統一大会 入賞結果 PCWinNT(Mozilla) 2019/04/28(日)23:07 返信

優勝 女子シングルス 桐原 優佳
準優勝 男子シングルス 大谷 達郎
4位 女子ダブルス 松原・谷 組

周りに「優勝して当たり前」と言われる中できっちりと結果を残すことは難しい。
疲労が抜けないまま挑み、痛みの中でも優勝できたことは大いに評価できた。
達郎も準決勝では同じ相手に、前回よりも対応することができていた。
決勝も初めての対戦だったが、十分対応できていたので次回が楽しみである。
女子ダブルスの準々決勝では、同じクラブ同士の対戦となり残念だったが
2年生が勝ち、県大会への道が少し見えてきた。

入賞した選手もそうでない選手もまだまだ課題は多く、取り組むべきことが
たくさんある。どのように選手を創り上げるのか?
「無名」の選手を「有名」選手に………コーチの課題である。

卒業生の保護者も在籍選手の保護者も忙しい中、応援ありがとうございました。
みなさんの応援と期待を力に変えて、頑張ってくれたと思います。

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