[772]研修大会 ダブルス結果 WinNT(Mozilla) 2018/12/29(土)23:24 返信

準優勝 男子 ダブルス 沼田　大知(竜南中)組

途中まではリードしていてあと少しで優勝というところだったが、
最後まで強気で攻めきれないところがマイナスに出てしまった。
パートナー頼みではなく、自分から点が取れる選手を目指してほしい。

[771]研修大会 シングルス結果 Android(Safari) 2018/12/12(水)22:22 返信

優勝 男子シングルス 益田　慶之介(九州学院中)
少しずつ結果には表れているが、取り組み方などまだまだの選手
これで勘違いせず、気を抜かないことを願う。

この大会で勝つことは、中体連に向けて必須条件である。
この大会で勝てなければ、他の試合で勝つことは難しい。
どのようにして、普通レベルまで引き上げるか？
コーチにとっても難しい課題である。

[770]芦北オープン結果 １１月２４日シングルス WinNT(Mozilla) 2018/11/24(土)21:28 返信

優勝 １年男子シングルス 大谷　達郎(京陵中)
３位 ２年女子シングルス 橋本　采実(出水中)
３位 １年女子シングルス 村上 暖乃果(帯山中)
３位 １年男子シングルス 益田　慶之介(九州学院中)

決勝トーナメントには、何人の選手が上がれるのかなぁ〜？
と楽しみにしていたが、なんと、４名もの入賞者が出た。
しかし、技術面で改善すべき点は多く、発展途上中である。
当たり前の基礎が定着し、目指すべきプレースタイルが
確立されたら、どれだけ強くなるだろうか？まだまだ楽しみである。

[769]熊本県中学生新人バドミントン大会結果 １１月１８日個人戦 WinNT(Mozilla) 2018/11/22(木)11:36 返信

３位　女子シングルス　桐原　優佳(京陵中)

熊本県中学生新人バドミントン大会が行われた。
この大会の結果は、県中体連のシードを決める６月県大会の基準となるため、重要な大会である。
シングルスでシードをされている選手は、小学生時代から全国大会を経験した見慣れた顔ぶれの選手であった。
シングルスの第１シードＴ中、第２シードＳ川は、昨年１年生で決勝まで勝ち進んだ両選手であったが、
それ以外にもＴ田、Ｔ下、Ｏ方なども実力者揃いで、その次にもＭ崎、Ｓ石、Ｓ本などが控えており、
とくに今年の２年生女子は、レベルが高く激戦区であった。
その中で準々決勝では、城北地区２位のＴ下さんを２−０で退け、準決勝のＴ中戦ではファイナルにもちこむ好試合だった。
２セット目は延長までもつれ、１点１点に観客が注目していた。最終的には２９−２９までもつれ、
最後の１点勝負に観客は固唾をのんでいた。
最後の１点には会場にどよめきが走り、久々に見ごたえがある試合が展開された。
近くの観客も「初めて最後までいった試合を見た。」「Ｔ中が２セット目とられた」など、
驚いていて、観客を見ているのも面白かった。
負けはしたものの疲れた中で、３位決定戦では、城北地区の１位を２−０で退け、
最後まで安定した試合ができた。
Ｔ中、Ｓ川の２強と言われているが、今のところ、この２人にファイナルまで戦える選手は１人しかいない。
熊本県代表として「関東オープン」出場を決めたので、経験もでき、どこまで頑張れるか、楽しみである。

[768]九州小学生大会＆ジュニア練習会 勉強の機会 WinNT(Mozilla) 2018/10/21(日)22:53 返信

全九州小学生バドミントン選手権大会が長崎県大村市で開催され、ＷＩＮＮＥＲから
陽と聖央の２名が出場した。どちらも初戦を０−２で敗退し、
１ゲーム目は２桁の点数が取れたものの２ゲーム目は１桁でやられたようだ。
２ゲーム目に点数が落ちるということは、確実に上回るプレーをされ、抑え込まれた
という証です。勝ち上がる選手は、試合相手の欠点を見逃してはくれません。
「井の中の蛙大海を知らず」という言葉がありますが、九州のレベルを知る
という意味では良い勉強の機会になったことと思います。

ジュニア練習会では選手によって「勝ち」に対する意欲の差が顕著に表れました。
正直、ＷＩＮＮＥＲの背面を背負って、簡単に負ける選手には
「次の練習会への参加は控えてもらおう。」と思ったぐらい残念でした。
格上の相手に精一杯挑み準優勝だった愛梨、Ａ・Ｂパートで優勝した樺音と奈央など
結果を出した選手も数名いました。クラブ全員がもっともっと勝ってくれたら…。
選手の意識が変わる魔法の言葉がほしい。
ないから、選手を変えるための練習メニューを考えよう。眠いけど…