ジュニアバドミントンクラブ「 WINNER 」 掲示板 熊本市を本拠地とする ジュニアバドミントンクラブ です。 |
<<前へ...
[961]九州大会熊本県予選 入賞結果
コーチ
WinNT(Safari)
2022/09/10(土)20:40
返信
1位 5年男子シングルス 高畠央侑
1位 6年女子ダブルス 宮崎・菊田 組
2位 5年女子シングルス 永井陽蒔利
3位 4年女子シングルス 田中優衣
4位 4年男子シングルス 古賀陽向(3年)
4位 6年女子ダブルス 鈴木・富松 組
まず、ナショナル合宿、学童五輪後のコロナ感染から
多くの選手が 10日間の自宅療養を経て、無事に
この予選会にたどり着けたことが奇跡であった。
復帰してから試合までの日にちもなく、おまけに
台風で貴重な練習日もつぶれ、最悪なコンディションで
臨まなければいけない大会であった。
『2つの心』
1.その中で8名が九州大会への出場権を獲得できた。
沖縄へ行って、九州大会という貴重な体験ができる。
コロナ後の最悪な状況から、試合に出場できただけで満足
課題は多く残ったが、それぞれが精一杯頑張った。
『ちゅら海水族館』にみんなで集合
2.その中で8名が九州大会への出場権を獲得できたが、内容は…
未来につながる試合内容が展開できたのか???
この内容で、満足してしまうのか???
これから成長していくためには、現状の自分自身について
正しく理解し、真剣に考える必要がある。
現状に満足しているアスリートに未来はない。
コーチの中では、どちらも正解であり、永遠の課題である。
今日は『中秋の名月』月を観て心穏やかに‥
【Bクラス】
優勝 3年男子シングルス 中颯士
優勝 3年女子シングルス 宮崎葵
次世代の育成も平行して行わなければならない。
昨年、優衣(優勝)や陽向(準優勝)がBクラスを経験し、
今年は、九州大会へ
一段ずつ着実に階段を登っていくことが成長へのカギである。
『強くなった』と思い、流れを変えることで、歯車は狂い始める。
全ては勘違いから始まり、勝利の女神もソッポを向いてしまう。
あくまでも謙虚に、素直に、真剣に課題に取り組み、
一生懸命に頑張れば、誰でも未来は変えられる。 はず‥
[960]地区大会 入賞結果
コーチ
WinNT(Safari)
2022/08/27(土)19:31
返信
優勝 南東部地区 男子シングルス 山室 紘人
3位 北西部地区 女子ダブルス 中組
[959]熊日学童五輪バドミントン大会
コーチ
WinNT(Safari)
2022/08/19(金)22:07
返信
優勝 5年男子シングルス 高畠央侑
優勝 6年女子ダブルス 宮崎・菊田 組
準優勝 6年女子シングルス 宮崎弥生
準優勝 5年女子シングルス 永井陽蒔利
準優勝 4年女子シングルス 田中優衣
3位 6年男子ダブルス 高畠(5年)・角中 組
ベスト8 6年女子シングルス 菊田詩織
ベスト8 4年男子シングルス 古賀陽向(3年)
ベスト8 6年男子シングルス 角中琉央
ベスト8 5年女子ダブルス 高木・田中(4年)
ベスト8 4年男子ダブルス 古賀・曽山 組
女子はシングルスは全ての種目で決勝に残り、成長を見せてくれた。
しかし、決勝での試合内容が悪く、もう1段階上のレベルに対しての
メンタル強化ができていなかったため、自滅や失速してしまった。
ABC大会のために、ダブルスの練習は時間をかけてこなかったにしても
喜べない試合の内容、押し返す気持ちの弱さが目立ち、残念な気持ちの方が
強く残った。これから「九州大会の熊本県予選」に向けて、再出発。
どうすれば選手の意識が変わるのか?
「勝てない」を「勝てる」に変える。「無名」を「有名」へ
今日の練習から、難題にチャレンジする日々が始まった。
さぁ沖縄の九州大会に向けて!
[958]OG・OBの参加
コーチ
WinNT(Safari)
2022/08/02(火)08:08
返信
金曜日、卒業生4名が白川小練習に遊びに来てくれた。
平成27年卒 倫奈
平成28年卒 沙耶香
平成28年卒 朝陽
平成29年卒 良洋
卒業生がランキング上位選手の相手をしてくれた。
まだまだ、先輩たちは強く、上手に相手をしてくれていた。
学生・社会人、みんな、それぞれの場所で頑張っている。
顔を見せてくれることは、コーチ陣にとって嬉しいことである。
ここ最近の日曜日は、バド経験のある保護者も交えて、
子供と一緒にプレーする日を設けている。
大人から子供まで、みんな一緒に「バドミントン上達の場」を作る。
コーチが考える理想の世界である。
限られたコートで、どの選手までが全面のコートを使用するか。
先輩、保護者が来た時に、試合相手をどの選手がしてもらうか。
コーチは日々、選手選考の判断をしなければならない。
その判断の基準は「指摘された課題に向き合っているのか、
真剣に練習に取り組んでいるのか」というだけである。
練習への意欲、目的意識は個人差が大きい。
自分を正しく理解できていない選手は「何で?自分は?」
と不平不満で何の課題解決もできず、練習は終わってしまう。
コーチは日々の練習の中で「差別」はしないが「区別」は
していかなければならない。
[957]JOCカップ全日本ジュニア(新人の部)熊本県予選大会結果
コーチ
iPhone(Mozilla)
2022/07/04(月)00:28
返信
5位 男子シングルス 山室 紘人
8位 女子シングルス 中 花楓
ベスト16 女子シングルス 漆野 にこ
ベスト16 女子シングルス 宮崎 弥生
この熊本県予選会を通して、課題が明確になった。
今後、課題解決に向けて、日々の練習の中で
取り組むことができるか?成長のカギとなる。
次へ...>>
Page:[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
24
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]