記事一覧

エアコン洗浄 問い合わせが増えてきました。

2018.05.25

最近、
テレビで「病気の原因はエアコンの汚れ」などと放送されたようで・・・

お客様より「完全分解するのに、他社より安い」との事で
問い合わせや洗浄依頼が増えてまいりました。

病気の原因となれば対策は・・・

「 完全分解洗浄して抗菌コート!! 」

する必要があると思われます。

気になる方は、ご用命ください。

※過去に一部のお客様で
「ここまで汚れているの見たくなかった」との声もありましたので、
エアコン内部が汚いのを見たくない方は、施工前にお知らせください。

エアコンの汚れから病気になるってホント? 引用

2018.05.25

エアコンの汚れから病気になるってホント?
エアコンの汚れを放置しておくと、ひどい時には死を招くような病気になるって知っていましたか? フィルターは定期的に掃除をしているから大丈夫!とは言えません。 エアコンの内部まできれいに保てていますか? エアコン内には、怖い菌が潜んでいるのです。

エアコンにひそむアスペルギルス菌
怖い「アスペルギルス菌」
エアコン内部に潜む菌の名前は「アスペルギルス菌」です。
アスペルギルス菌による死亡例がいくつも報告されているほど、非常に毒性の強い菌です。
アスペルギルス菌は私たちの身の回りにいる身近なカビの一種で、エアコンの中にも生息しています。

アスペルギルス菌が引き起こす害とは
アスペルギルス菌を人が吸い込んでしまうと、どんな症状が出るのでしょうか。
・長期間にわたって吸い込むことによりアレルギー症状を引き起こす
・免疫力が低下している人や肺に疾患がある場合は、呼吸器不全を起こし最悪の場合は死に至る

内部にアスペルギルス菌が繁殖した状態でエアコンを使用すると、エアコンの風に乗って部屋中にアスペルギルス菌が広まります。
アスペルギルス菌による死亡者は年間約1,000人にものぼります。

菌の繁殖の防ぐには
アスペルギルス菌を繁殖させないためには、エアコンをきれいな状態に保つことが大切です。
春や秋などのエアコンを長期で使用しない時期には、送風運転をしてエアコン内部を乾燥させます。
フィルター掃除は、2週間に1回をめどに、定期的に行いましょう。

エアコン掃除のタイミング
特に注意しなければならないのが、エアコンを使い始めるタイミングです。
夏の始めや冬の始めなど、エアコンを使用するシーズンの前に必ず掃除を行いましょう。
高齢者や乳幼児のいる家庭では特に注意が必要です。

プロによるエアコンクリーニングは定期的に
エアコン内部の掃除は素人には難しく、汚れを残してしまう場合が多いです。 精密機器であるエアコンを壊さないためにも、エアコンクリーニング業者に掃除を依頼したほうがよいでしょう。
エアコンクリーニングを頼むと、フィルターのお手入れだけでなくエアコン内部の高圧洗浄まで、すべてプロがきれいにしてくれます。